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いまどきのランドセル!
2009年03月10日
4月から小学校に入学する孫娘
悩んだ末に選んだランドセルです

オレンジにしようか、ブルーにしようかとかなり迷っていましたが・・・・
何十種類ものカラーを目の前にすると
さすがにびっくりしますね
私たちのあの頃からは想像できませんね
楽しい学校生活を過ごして欲しいと思います

悩んだ末に選んだランドセルです

オレンジにしようか、ブルーにしようかとかなり迷っていましたが・・・・

何十種類ものカラーを目の前にすると
さすがにびっくりしますね

私たちのあの頃からは想像できませんね

楽しい学校生活を過ごして欲しいと思います

四人目の孫です~!!
2009年03月09日
昨年の12月に生まれた長男の子供
主人の誕生日に久しぶりに会いました(と言っても、一週間ぶりぐらいでしょうか
)。

一週間見ないうちにまた大きくなって、表情も変わってきます。
笑ったり、なにやら語ったり・・・・
ママにそっくりの大きな二重のお目々。
みんなに可愛がられてすくすく育って欲しいです

主人の誕生日に久しぶりに会いました(と言っても、一週間ぶりぐらいでしょうか

一週間見ないうちにまた大きくなって、表情も変わってきます。
笑ったり、なにやら語ったり・・・・

ママにそっくりの大きな二重のお目々。
みんなに可愛がられてすくすく育って欲しいです

謹賀新年~^^
2009年01月01日
明けましておめでとうございます^^
2009年がスタートしました
昨年は、9月に始まったブログ講座をきっかけに、たくさんの方々との出会いがあり、収穫の多い一年となりました。
今年の私の中での大きな目標を心に刻みながら、除夜の鐘を聞き、おせちを詰めました。

天気予報の予想通り、大晦日の夕方から舞っていた雪が元旦の朝にはこのように・・・・・
家族7人でおせちをいただき、のんびりとした元旦の朝を過ごしました。
が、しかし、のんびりできないのは元気な孫たち
そこで、たくさんいただいたお芋で、スィートポテトを作ることに


何とかできあがり、自分が作ったスィートポテトにご満悦な孫でした

今年も孫たちとの賑やかな一年が始まります
“ほろすのハーブガーデン”を目指して、畑の準備も始めます。
アロマやハーブの医療への利用にも取り組んでいきたいと思います。
今年もどうぞヨロシクお願いします
2009年がスタートしました

昨年は、9月に始まったブログ講座をきっかけに、たくさんの方々との出会いがあり、収穫の多い一年となりました。
今年の私の中での大きな目標を心に刻みながら、除夜の鐘を聞き、おせちを詰めました。
天気予報の予想通り、大晦日の夕方から舞っていた雪が元旦の朝にはこのように・・・・・

家族7人でおせちをいただき、のんびりとした元旦の朝を過ごしました。
が、しかし、のんびりできないのは元気な孫たち

そこで、たくさんいただいたお芋で、スィートポテトを作ることに

何とかできあがり、自分が作ったスィートポテトにご満悦な孫でした


今年も孫たちとの賑やかな一年が始まります

“ほろすのハーブガーデン”を目指して、畑の準備も始めます。
アロマやハーブの医療への利用にも取り組んでいきたいと思います。
今年もどうぞヨロシクお願いします

RSウイルス感染症・・・!
2008年12月24日
久々の更新です
孫が退院して何とか落ち着いてきたところです
今回の孫の病名は、 「RSウイルス感染症」
RSウイルスは、子供が罹る「かぜ」の原因ウイルスのなかで大きな比率を占めているようです
2~5日間の潜伏期の後、発熱、鼻水、咳などが症状として現れて、通常1~2週間で軽快。
ただ、2歳以下の乳幼児では、しばしば細気管支炎、肺炎を発症することもあるようです。
最初の症状は鼻汁。そして咳。
発作性の咳や、嘔吐を伴うこともあります。
軽い場合はこのまま治っていきますが、病気が進むとヒューヒューとかゼーゼーという咳になり呼吸数が増えていきます。
日本では2歳までにほぼ100%が初感染を受けるようですが、
獲得免疫が完全でないため、何度も感染を起こします。
通常再感染のたびに症状は軽くなるようです。
また、お母さんからの抗体では感染を完全に防ぐことができないため、
6ヶ月未満の乳児も感染・発症します。
冬、乳幼児が強い咳をし、呼吸困難があれば、RS ウイルス感染症の可能性が高いとされますが、喘息との区別が難しいようです。
年末やお正月の時期、
小児科医を悩ませるウイルスの一つだとか
コンコン!ゴホ!ゴホ!という強い咳が目立つかぜには
ご注意を

孫が退院して何とか落ち着いてきたところです

今回の孫の病名は、 「RSウイルス感染症」
RSウイルスは、子供が罹る「かぜ」の原因ウイルスのなかで大きな比率を占めているようです

2~5日間の潜伏期の後、発熱、鼻水、咳などが症状として現れて、通常1~2週間で軽快。
ただ、2歳以下の乳幼児では、しばしば細気管支炎、肺炎を発症することもあるようです。
最初の症状は鼻汁。そして咳。
発作性の咳や、嘔吐を伴うこともあります。
軽い場合はこのまま治っていきますが、病気が進むとヒューヒューとかゼーゼーという咳になり呼吸数が増えていきます。
日本では2歳までにほぼ100%が初感染を受けるようですが、
獲得免疫が完全でないため、何度も感染を起こします。
通常再感染のたびに症状は軽くなるようです。
また、お母さんからの抗体では感染を完全に防ぐことができないため、
6ヶ月未満の乳児も感染・発症します。
冬、乳幼児が強い咳をし、呼吸困難があれば、RS ウイルス感染症の可能性が高いとされますが、喘息との区別が難しいようです。
年末やお正月の時期、
小児科医を悩ませるウイルスの一つだとか

コンコン!ゴホ!ゴホ!という強い咳が目立つかぜには
ご注意を
